LSTMモデルで日本株のモメンタム戦略を構築する

ディープラーニング時系列予測モメンタム日本株バックテスト

戦略概要

LSTM(Long Short-Term Memory)ネットワークを使って、過去60日間の株価・出来高データから5日後のリターンを予測し、上位銘柄をロングする戦略です。

データ準備

import yfinance as yf
import numpy as np

# 日経225構成銘柄のデータ取得
data = yf.download("7203.T", start="2020-01-01")
returns = data["Close"].pct_change()

# 特徴量: 過去60日のリターン、出来高変化率、RSI等

モデル設計

  • 入力: 60日間のウィンドウ(OHLCV + テクニカル指標)
  • LSTM層: 2層(64ユニット → 32ユニット)
  • 出力: 5日後リターンの予測値

バックテスト結果

指標戦略ベンチマーク(日経225)
年率リターン18.2%8.5%
シャープレシオ1.450.62
最大ドローダウン-12.3%-22.1%

注意点

  • 過学習を防ぐためウォークフォワード検証が必須
  • 取引コスト(往復0.2%)を含めた結果で評価
  • 本番運用前に十分なペーパートレーディングを推奨